大会期日:2016年9月11日(日)~9月15日(木)
会場:鹿児島大学郡元キャンパス

 

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日本海洋学会

鹿児島大学 郡元キャンパス

問合せ先

日本海洋学会 2016年度秋季大会
実行委員会

住所 : 〒890-0056
鹿児島市下荒田4-50-20
鹿児島大学水産学部内

tel : 099-286-4100(中村啓彦)
tel:099-286-4140(小針統)
fax : 099-286-4015



       「申し込み」



大会参加の申し込み、研究発表の申し込み、講演要旨原稿の送付は、以下のページで行うことができます。 研究発表の要領は、開催通知の「6. 大会参加および研究発表申し込みの手順」 をお読みください。

大会参加費、発表申込料、懇親会費、追加要旨集代金の振り込み

大会参加費、発表申込料、懇親会費、追加要旨集代金は、銀行振込、コンビニエンス・ストア払い、またはクレジットカードにて、 2016年8月22日(月)までに前納してください(当日有効)。 銀行振込の際には、必ずご本人名(フルネーム)の前に参加者ID(参加申し込み時にWebサイトで設定する)をお付けください。Webサイトからのクレジットカードによるお支払いは、VISA、Master、JCB、AMEXが使用可能です。

2016年8月22日(月)24時に事前参加登録の受付を終了します。それ以降はWebサイトからのクレジット送金も出来なくなります。 直接、大会の受付にて参加費等をお支払いください(前納料金は適用されません)。 なお,振り込み手数料は振り込み者がご負担ください。また、納付された参加費等は返却いたしません。

銀行名: 鹿児島銀行
口座種類: 普通
支店名: 鴨池支店(店番号120)
口座番号: 3445326
口座名義: 日本海洋学会2016年秋季大会実行委員会
(ニホンカイヨウガッカイ2016ネンシュウキタイカイジッコウイインカイ)



今大会では、大会参加費に要旨集1冊(送料無料)が含まれています。

また、1件あたり1000円の研究発表申し込み料が必要となります。

参加登録で部数を選択する欄は、追加購入を希望される場合に入力していただくための欄です。 追加購入の必要のない方はのままで、郵送の希望のみを選択してください。

日本海洋学会2016年度秋季大会の参加お申し込みはこちら から

この申し込みシステムでは、最初に「ログインユーザー登録」を行い、新規のユーザーIDとパスワードを設定していただきます。 このユーザーIDは秋季大会申し込みシステムのみで使うユーザーIDで、日本海洋学会の会員番号等ではないことにご注意ください。

・大会参加および要旨集追加購入申し込み 2016年8月22日(月)前納割引締め切り
・講演要旨原稿オンライン受付 2016年6月20日(月)締め切り

※熊本地震の被災地域の方々からの発表申し込みに関しましては、締め切り後も可能な限り延長して受け付けます。該当される方は、直接、大会実行委員会へお問い合わせください。


 抄録提出に関する重要なお知らせ!(研究発表申込の方は、必ずお読み下さい)
Webによる講演申込の際、「講演題目」、「講演者」に続き、発表内容に対する「抄録」を入力してください。

・講演要旨はこれまでどおりPDFファイルによる送付で行いますが、抄録は申込画面内で直接入力する形式になります(もちろんワードなどで作成した文章をコピー&ペーストすることもできます)。

・日本語150字以上300字以内で作成して下さい。
なお、抄録は入力必須項目に指定されていますので、入力を行なわないと申込が完了しません


・抄録作成におきましては、研究の背景,目的,結論などを簡潔に分かりやすくまとめて下さい。
半角の英数字は0.5文字扱いとなります。また改行も1文字扱いとなりますのでご注意ください。
イタリック体、ゴシック体、下線等の文字修飾は表記できませんので予めご了承ください。


・抄録は下記データベースに登録するため日本語のみの受付となります。英文要旨の場合も、抄録は日本語で作成して下さい。主著者が外国人の場合は、日本人の共著者にご協力を御願い致します。
また英文タイトルの場合は、抄録欄の最初に和訳の題目も入力して下さい。さらに日本人の方で氏名(所属表記)を英語表記にて入力された方は、抄録欄の最初(題目の前)に日本語の氏名(所属)も入力して下さい。


・抄録は講演要旨集に掲載されるものではなく、JST(科学技術振興機構)が管理する日本語文献データベース(JDreamIII)http://jdream3.com/ (検索サービスは有料ですが、無料でカタログ等を見ることができます)に登録するためのものです(これまでもJSTによる編集にて自動登録されておりましたが、より正確な抄録にするため著者自身に作成してもらうことになりました)。会員の皆様の研究成果を広く発信するための手段の一つですので、どうぞご協力下さい。また、作成して頂く抄録は、大会実行委員会によるプログラム編成の際の参考資料としても利用されますので、わかり易く書くように御願い致します。本件について不明な点がありましたら、大会実行委員会ではなく学会事務局に直接お尋ねください。

講演申込を郵送でされる方も、印刷した抄録を同封して下さい(様式は自由)。

「抄録に関するお問い合わせ先」
日本海洋学会事務局
Eメール: